エアーマットで快適!!

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エアーマットで快適!!

みなさんは車中泊やキャンピングカーでエアーマットはご利用ですか?

特に車中泊の方は座席を平らにして寝てると思いますがどうしても、デコボコが気になりますよね。

そんなことを解消してくれるのがエアーマットです。

1.エアーマットの種類
2.エアーマットの厚さ
3.エアーマットの収納

特徴としてこの3つがあげられるのではないでしょうか

1.エアーマットの種類

クローズドセル

こちらは断熱発砲素材をそのままマットにしています。

エアーを入れたりする手間はありません。

高い断熱効果もあります。

しかしながら収納のスペースがとりますので注意はそこですね。

エアー注入式

こちらはエアーを入れて使用します。

先ほどのクローズドセルに比べて厚みもあり快適です。

収納もかなり小さくなりますのでスペースをとることもありません。

デメリットはエアーを入れるのが面倒なことと、もしパンクしたら使用できないことでしょうか。

これがクリアできるのであれば、ぐっすり寝ることもでき快適な朝を迎えることができるでしょう。

自動膨張式

言葉のとおり自動で膨らむマットです。

たたんだ状態からバルブを開放すると自動で空気が入り膨らんできます。

仕上げに少しエアーを入れて調整します。

エアー注入式の自動版になりますね。

デメリットはやはりパンクでしょうか。

2.エアーマットの厚さ

クローズドセルについては厚さ2cmもあれば十分かと思います。

あまり暑いとがさばりますし収納にも困ります。

エアー注入式・自動膨張式は厚さ5cmは欲しいところです。

そのぐらい厚さがないと下からのデコボコが気になります。

3.エアーマットの収納

収納を考えますと自動膨張式が一番少なくて済むと思います。

特に乗用車での車中泊ですとどうしてもスペースが限られますので自動膨張式が一番適していると思います。

おすすめの自動膨張式マット

私がおすすめしたいエアーマットはこちらです。

こちらは5cmと適度な厚みで体をやさしく眠りにつけてくれます。

自動で膨張できるのがなにより便利です。

収納もかなり小さくできますので置く場所に困りません。

段差を解消できるには最適な暑さのマットだと思います。

こんなエアーマットを用意してみてはいかがでしょうか。